幼稚園の生活

幼稚園での食事

給食とお弁当について

月・水・金 週3回 給食
火・木 週2回 お弁当

「食育」という観点で見ると、給食・お弁当それぞれに良いところがあります。
本園では、「基本的な生活習慣は、幼児期に形成される」という考え方に基づいて、給食やお弁当を通して「食」に対する正しい知識と、「食」を選択する判断力を身につけるよう取り組んでいます。

「食べる」ことで学ぶこととは

食育は、周囲の人といっしょに食べることから始まります。集団生活のなかでみんなで楽しく食べることによって、コミュニケーション能力を養い、好き嫌いを減らし、食べ物や命の大切さを知り、感謝する心を育てます。
また、保育者の指導で、食事マナー(姿勢、箸の使い方)も身につけることができます。

給食は、毎日がイベント

どんなにおいしくて工夫された給食も、家族の「おべんとう」には勝てません。大好きなメニュー、体調への気遣い、その日の天候など、子どもにとってベストな食事、そして愛情がこもっていて、いわば親子の絆を表現しているからです。
しかし、給食はちがいます。子どもにとって、必ずしも最適の分量ではなく、ときには嫌いなものも入っています。子どもにとって、給食は毎日がイベント、チャレンジといえます。
しかし、「みんなで食べる」「楽しく食べる」前向きな雰囲気が、健全な食事習慣を作り出し、また、まわりの友達がおいしそうに食べる様子を見て、「食べてみよう」という気持ちがわいてきて、偏食を克服するきっかけになることもあります。
月水金と、1日おきにやってくる給食の体験は、毎回子どもにとって、家族の「おべんとう」じゃない、新しい体験をするイベントでもあります。
本園では、愛情のこもった「おべんとう」の味を忘れないように、そして新しい食事体験や偏食の予防、克服のために給食を組み合わせて食育を行っています。

お子さまにアレルギーをお持ちの方は、園までお問い合わせください

コミュニケーション能力を養う幼稚園の食事(給食とお弁当)は心穏やかに会話の弾む食卓環境のなかで、心と体を大きく育てる食育につながっていきます。

給食の例