入園案内

よくある質問

入園前は親も子も期待と不安が一杯。そこでよくある質問にお答えします。

Q1保育時間内に、「字を書く」「数を知る」などのお勉強はありますか?
A1私たちの行っている「漢字教育」や「百玉そろばん」は、いわゆる「お勉強」ではなく、活動を通して子どもたちの意欲・興味・関心を引き出し、高めていくのがねらいです。この時期の子どもたちが持つ自然な好奇心を何より大事に考えていますので、例えば「鉛筆を持って書く」指導はいっさい行っていません。鉛筆の持ち方、書き順、足し算などができることはすばらしいですが、それよりも、「集中力をつける」、「字や数字に親しみを持つ」、「楽しんで『学び』に取り組む」といったことのほうが、今は大事だと考えています。
Q2食べることが遅いのが心配です。
A2食べる速さが一人ひとり異なるのは当然ですし、食事の時間は、「速く食べること」を目的にしているわけではありません。もちろん、おしゃべりに夢中になって、食べるのが遅れる、といった場合は指導しますが、その子が自分のペースで食事を楽しんでいるなら、特に問題にはしていません。食後には必ず、部屋で静かに過ごす時間を設けていますので、その間にだいたいの子どもは食べきることができます。ただし、4・5歳児になってくると、保育活動との兼ね合いや、小学校へ向けての練習として、「時間内に食べる」というお約束をしたうえで食事をとることもあります。また、好き嫌いは無理をさせないようにしています。
Q3カトリックとのかかわり方は、どういうものですか?クリスチャンのご家庭が多いのでしょうか?
A3私たちは、カトリックの教えを精神的基盤にして、「地の塩、世の光」となる人格を形成できる幼稚園になることを目標としています。信者の数は少数です。毎日のお祈り、聖歌、シスターのお話といった活動を通して、子どもらしい優しさ、愛情、温かさ、慈しみと感謝の心、道徳観、倫理観を養うことができると考えています。
Q4園バスの時間は、変わることはありますか?
A4毎日の運行に関しては、ほぼ保護者の皆さまにお渡しする「バス時刻表」の時間どおりに運行しています。交通状況等により、到着が定刻より遅れそうな場合は、「園ぴゅう太」で登録された保護者メールアドレスあてに連絡をしています。バス時刻表は「暫定版」と「確定版」があり、毎年5月下旬から6月上旬にかけて最適な運行スケジュールを示した「確定版」に移行します。また、お子さまが、「早バス(※1)ばかり」「遅バス(※2)ばかり」にならないよう、1年ごとに早バスと遅バスを交替しています。保護者参観等、園行事の際は特別ルートで運行します。
(※1 先発のバス ※2 後発のバス)
Q5預かり保育でも、昼間と同じような保育がされているのでしょうか?
A5預かり保育は、日中の活動で疲れた子どもの体調面を考慮し、室内で過ごす活動が中心になります。大好きな先生や友だちとゆっくり過ごすことで、落ちついてお家の方のお迎えを待ちます。夏季・冬季・春季の各長期休暇中の預かり保育では、休暇中ならではの楽しい活動を準備しています。長期休暇中の預かり保育の活動内容については、利用申し込みをされた方にお便りを配布してお知らせしています。
Q6子どもにアレルギーがあり、心配です。給食はどうなりますか?
A6除去食、代替食で対応しています※。保護者に指示書の提出と毎月の献立の確認をお願いし、慎重にメニューを決定しています。お子さまが誤ってアレルギー食を口にしないよう、給食日当日、給食が届いてからも確認を行っています。毎月配布する献立表には五大アレルゲンの有無を表示し、アレルギーをお持ちのお子さまが安心して給食をいただけるよう、職員全体でアレルギーへの理解・認識を図っています。アレルギーを持っていても、他の子どもたちと同じ容器で、同じ時間に、同じように食べられますのでご安心ください。
※ 除去食・代替食で対応していないアレルギーもあります。詳しくは、園までお問い合わせください。
Q73年保育と2年保育で悩んでいます。どちらがいいのでしょうか。
A7可能ならば、3年保育をお選びください。2年保育で途中入園、初めての幼稚園という形になった場合、ある程度できあがった集団のなかに飛び込むわけですから、お子さまの負担が多少なりとも増えることが予想されます。また、幼児教育は連続的、段階的、体系的、発展的なものです。3歳児から4歳児にかけて、子どもたちはたくさんのことを学び、その経験を活かして次のステップに進みます。3歳児の頃と4歳児の頃の作品を比べたり、運動会や発表会でのようすを比べたりできるのも、3年保育をお勧めする理由です。そうやってお子さまの成長が形として残り、成長を実感できるという喜びは何にも代えがたい宝物ではないでしょうか。
Q8登園後に発熱などした場合、どのように対応されていますか?
A8保護者に連絡し、お迎えをお願いしています。ケガの場合は、保健室で応急処置を行います。ケガの程度により医療機関の受診が必要であれば、保護者に連絡し、受診しています。ケガについては、入園時に加入していただく「日本スポーツ振興センター」(災害共済給付制度)による医療費の補助があります。
Q9保育のなかで、特に力を入れていることは何ですか?
A9保育園ではなく、幼稚園。公立ではなく、私立。当園を選んでいただいた皆さまのご期待に添えるよう、たくさんの教育プログラムを用意しています。漢字指導、英語教室、体操教室、書道。そのどれもが、私たちが子どもたちの成長に必要だと考えているものです。しかし、最も大切にしていることは、集団生活・集団活動を通しての子どもたちの人格形成です。そして、子どもたちの笑顔です。毎日の幼稚園生活のなかで、子ども一人ひとりに寄り添い、成長の手助けをし、いっしょに頑張り、驚き、喜び、感動する。そんな信頼関係に満ちた保育を大事にしています。
Q10お箸が上手に使えません。園で指導していただけますか?
A10教師は食事中も子どもたち全体をみてさまざまな配慮を行わなければならず、個別に指導する時間を確保できません。お箸の指導は、ご家庭でお願いしています。また、安全面からエジソン箸(補助具つき箸で、箸が連結され、指用リングがついたもの)の使用も認めていません。食育の一環として、食事マナーや食事の際の約束ごとについては指導を行っています。子どもたちがルールを守り、行儀よく、そして楽しく、おいしくお食事をいただくことができる環境づくりをたいせつにしています。
Q11子どもが甘えたがりで母から離れません。園に預けるのが少し不安です。
A11子どもは、みんなお母さんが大好きです。大好きなお母さんと離れるのですから、泣いたり渋ったりするのは当たり前ではないでしょうか。離れたがらない子どもを預けるのはたしかに不安ですが、幼稚園入園というお子さまの新しい第一歩を、お母さんもいっしょに踏み出してください。ずっと泣いている子どもはいません。安心してお預けください。
Q12同年代の友だちと関わる機会が少なく、うまく集団生活になじめるか不安です。
A12ほとんどの子どもたちにとって、20名程の同年代の友だちと同じ時間を過ごすことは初めての体験です。そして、傷つくことも、傷つけてしまうことも、けんかをすることも、取り合いをすることも、どれも大切な体験です。不安に思われる通り、最初から全て上手くはいかないかもしれません。でも、子どもたちはお友だちと遊ぶのが本当に大好きです。 なじんでいくスピードに個人差はありますが、お友だちと楽しく遊ぶお子さまの笑顔に必ず出会えます。安心してお待ちください。
Q13引っ越しを予定しています。途中入園は可能でしょうか?
A13定員に余裕があれば可能ですので、一度ご連絡ください。遠方であっても、園見学に来ていただき、しっかりと私たちの保育と施設を見ていただくことをお願いしています。
Q14駐車場はありますか?
A14あります。近隣の方への迷惑や子どもの安全を考慮し、特別な場合を除き、登降園に幼稚園前に車をつけることは禁止し、駐車場を利用するようお願いしています。園から駐車場は少し離れて(徒歩約5分)いますので、必ずお子さまと手をつないで帰っていただきます。駐車台数に限りがありますので、行事の際は駐車券を発行しています。
※ 下にスクロールすると駐車場(園児送迎用の自動車一時退避場所)の地図が表示されます。
Q15幼稚園に、養護の先生は常駐されていますか?
A15常駐しています。ケガや病気の対応はもちろん、給食の献立管理、プールの水質検査、保育室の空気検査、検尿検査、毎月の身体測定など、子どもの健康に関わる多くの業務に携わっています。また、保健便りを毎月発行し、園内で流行している病気の情報やその他のお役立ち情報を伝えています。常駐の養護のほかに、内科と歯科の園医がおり、年一回、園医による内科検診と歯科検診を幼稚園内で行っています。